休憩時間の話が楽しい先生
中学校の頃、私は数学が苦手で、家庭教師を頼んでいました。その家庭教師の先生は、男の先生だったのですが、とてもトークが上手で、話が面白かったです。
その先生は、勉強の途中で必ず休憩時間を5分〜10分程取ってくれます。その時間は数学以外のことを話してくれます。勿論他の科目の勉強のことも話してくれますが、全然関係ないこともよく話していました。先生の過去の体験談とか、苦労話とかです。しかし、その話がとても面白かったんです。
先生の話で印象的だったのが、クラゲの話です。夏休みに先生が海に泳ぎに行ったとき、たまたまクラゲに出くわしてしまい、クラゲに刺されてしまいました。クラゲに足を刺されたとか、手を刺されたというのなら、よく聞く話ですが、その先生はクラゲに唇を刺されてしまったそうです。
普通ではどう考えても起こらない話ですが、事実だそうです。そして、刺されてからしばらくは、唇がタラコのように腫れ上がってしまい、大変だったというお話でした。
今思い出しても、笑ってしまうようなエピソードです。こんな面白い話ができる家庭教師の先生に会えてよかったと思っています。